水虫になりやすい人

世の中には水虫になりやすい人となりにくい人がいます。一昔前には成人男性が患者として多かったというのも事実であり、生活習慣のレベルから水虫にもかかりやすさ、かかりにくさという現象が起きてくるのです。水虫は白癬菌への感染症であり、人から人へと感染を広げていくのが特徴です。患者の皮膚から剥がれ落ちた角質が感染源となるのが一般的ですが、白癬菌が付着したからといって簡単に感染が成立するわけではありません。人はバリアである皮膚と免疫系による抵抗力を有しているからです。しかし、白癬菌が感染する先となる角質層に傷があったり、病気や不摂生によって免疫力が低下していたりすると感染を起こしやすくなります。一方、白癬菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうことが感染のリスクと高めます。足を清潔に保てていない、靴を履き続けて足が蒸れてしまうことが多い、汗かきであるといった要素は水虫が繁殖しやすい環境を生み出してしまうことにつながります。水虫は足や足の爪で感染が起こることが多いため、高温多湿の環境にならないように通気性の良い靴を履いたり、時折靴を脱いだりして足の環境を改善することで感染しにくくしていくことが可能です。一方、足の指と指がくっつき合ってしまうほどに足の指が太い人も水虫になりやすい人です。指と指の接着している部分は蒸れて温度が高くなってしまいがちだからであり、たまに靴を脱ぐ程度では環境の十分な改善になりにくいのです。そのため、足指ソックスを履いたりして足の指と指の間に隙間を作っていくことが予防に役立っていきます。こういった形で、免疫力の低下や足の高温多湿といった現象が見られる人が水虫になりやすく、対策が特に必要となるのです。

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