白癬菌が原因の水虫を写真でチェック!

足の裏や指と指の間が痒くなったり、皮膚がめくれるようになると「もしかしたら水虫・・?」と不安に感じる方も多いと思います。
水虫=不衛生というイメージがあり、恥ずかしいと思ってしまいがちです。

そもそも、この皮膚病は白癬菌というカビの1種に、感染する事で起こります。
しっかり洗えていないなど、不衛生な状態でも感染しやすいですが、それだけでなく靴を長い間履いているなど、蒸れやすい状態でも感染しやすいので、決して汚い方だけがなる皮膚病ではありません。

水虫のような症状を感じたら、写真と見比べてチェックする事も良いでしょう。
ホームページを持っている皮膚科の中には、水虫患者の写真を掲載している所も多いようです。
実際の症状を写真で見る事で、自分が白癬菌に感染してるかどうか、判断の目安となります。

ただ、写真と同じような症状が出ているからといって、必ずしも白癬菌に感染しているとは限りません。
足の裏の皮膚がむけたり、痒みなどが出る他の皮膚病も数多くあります。

ですので、自己判断で済ますのではなく、皮膚科で白癬菌に感染していないか検査を受けましょう。
水虫で病院に行くのは恥ずかしいと思う方もいますが、日本では約2000万人が発症していると言われる程、身近な皮膚病です。
多くの方が治療を受けているので、勇気を持って皮膚科を受診しましょう。

検査は患部を少し削り取り、顕微鏡で白癬菌がいないかどうかを調べるだけです。
すぐに検査結果は出るので、その日から治療ができます。

治療では白癬菌を死滅させる為に、抗真菌薬が用いられます。
ほとんどの場合が塗り薬で対処できますが、症状が進んでいる場合や、爪にも感染している場合は飲み薬で治療を行います。

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